Via retumilo malbone traktas stilfoliojn. Tial vi ne povas vidi la ĝustan aspekton de tiu ĉi paĝo.
starta pagho enhavo kontaktu nin
Universala Esperanto-Asocio
starta paĝouea internedokumentojIKUprelegoj 2007 - japane › 天文学:銀河鉄道の客星たち

Dokumentoj

天文学:銀河鉄道の客星たち

Amri Wandel中国の天文学は世界でも最も古い二つの天文学の一つ(もう一つはメソポタミアの天文学)であり、天文事象の観測としては最も長期にわたるものである。今日知られている最も早い日食の記録は中国のもので、紀元前2136年に遡る。中国の天文観測は現代までほぼ3千年間、途切れることなく行われてきた。中国の伝統的な暦は4千年間用いられてきたが、ユダヤ暦と同じく正確な天文観察に基づいた太陰太陽暦である。中国の天文学者たちは暦のもととなる周期的な天体現象を記録したばかりでなく、彗星や客星(新星)といった突発的な現象も見逃してはいない。例えば、「かに星雲」を作った紀元1054年の超新星が中国の記録に見られるが、これはヨーロッパの資料では記録されていない。中世ヨーロッパにおいて、天文学の発展がキリスト教会によって抑制されていたのに対し、同時代の中国、そして朝鮮や日本ではそのような制約は存在しなかった。今日の宇宙開発の分野でも、中国と日本は重要な役割を演じている。2003年に中国は「神舟」計画によって、有人宇宙飛行に成功した世界で3番目の国となった。中国の宇宙開発計画の中には、宇宙ステーションの建設や月面探査が含まれている。日本は1990年代、「ぎんが」「あすか」という2つの宇宙X線観測衛星を稼動させ、多くの成果を収めている。日本の天文学者はいくつかの彗星を発見している(有名な百武彗星もその一つ)。そして日本と天文学、そしてエスペラントの結節点として挙げておきたいのが、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」である(賢治はエスペランティストで、アマチュア天文学者でもあった)。この童話は天文学的な背景を持っていたため、そのおかげで天文学に興味を持った若者は珍しくなく、将来の天文学者を育てることにもなった。映画化された「銀河鉄道の夜」においては、エスペラントが幻想世界の言語として使われている。

Lasta ŝanĝo:
2007-07-03
Adreso:
http://uea.org/dokumentoj/IKU/jp/07-wandel.html