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第107回世界エスペラント大会宣言(カナダ・モントリオール)

2022年8月6日から13日までカナダのモントリオールに集まった第107回世界エスペラント大会の参加者、57か国からの859人は、「言語、生活、土地: 先住民族言語の10年」という主要テーマについて話し合いました。大会の開会式における領有の認定を通して、私たちは、私たちが集まったこの領土で、権利を決して割譲しなかったさまざまな先住民族、まず、ガンイェンカ族(カニエンケハーカ、モホーク族)に深い感謝の意を表しました。

講演、映画、討論会、アニシナアベク語講座を通して、私たちは、北米および世界中の先住民族の言語と文化の多様性の大きさについて学びました。私たちは、先住民族が天然資源と生物多様性の保全において重要な役割を果たしており、地球上での持続可能な存続のための基本的な知識の担い手であることを確認しました。また、彼らの権利に対して多くの障害や攻撃があったにもかかわらず、いかにして、彼らが伝統的な生業を遂行し続け、文化的な実践を維持し続け、土地に対する権利を主張し続けるために団結しているかということを聞きました。

国際先住民族言語の10年(2022-2032)の始まりを記念して、私たちの大会は、先住民族の権利に関する国際連合宣言のエスペラント語による新訳を発行しました。その文書で認定された多くの権利の中で、私たちは、第13条に特に注目してます。「先住民族は、自分たちの歴史、言語、口頭伝承、哲学、表記体系、および文学を、再活性化し、使用し、発展させ、そして将来の世代に伝える権利を有し、また共同体、地点、および人物の独自の名前を選定して保持する権利を有する。」言語権の運動として、私たちはこれらの原則を強く支持します。

エスペラント語の話者は、文化および言語の多様性がもたらす価値を高く評価し、地球規模で言語民主主義を実現するために協力しています。これらの目標と、この大会で議論された情報と着想に従って、私たちは、自己決定、平和、正義、および相互理解のための先住民族の努力に対する連帯と支援を宣言します。